東伊豆学生サミット2025への参加(3月17日)

2025年3月17日に開催された東伊豆学生サミットに地域創造学環の学生4名・教員1名が参加してきました。今回も前回同様、静岡県立稲取高校を会場にオンラインも含めたハイブリッド形式で実施し、東伊豆町・岩井町長、森校長の挨拶に始まり、東伊豆町に通い、様々な活動をしている静岡大、芝浦工大、工学院大、昭和女子大、跡見女子大と地元の稲取高校生がそれぞれの活動・プロジェクトを発表し、第2部ではトークセッションを行いました。  東伊豆学生サミットは、静大地域創造学環フィールドワーク、芝浦工大の空き家改修プロジェクト等、東伊豆に持続的に関わっている大学の活動を互いに紹介し、共有することで、新たな活動・関係性を生み出すこと、地域内の活気を生み出すこと、これまで東伊豆町を知らなかった方にも東伊豆で活動したいと感じてもらうことを目的としてオンラインも含めこれまで7回実施されています。ここ数年は地元・稲取高校を……
2025/03/05

最後のフィールドワークで「東伊豆大会議」を実施しました!(2月23日-24日)

2月23~24日、今年度最後のフィールドワークを実施しました。 イベント実施日前日の23日、大渋滞が発生する河津櫻祭り期間ということで大学を6時台に出発し、午前中に会場となるよりみち135(旧稲取幼稚園)に到着し準備作業を進めました。一か月にわたるイナトリ・アート・フェスも24日に終了ということで、会場では様々なイベントの準備が行われており、出店者と交流を図りながら会場設営を行いました。 東伊豆フィールドワークによる「東伊豆大会議」はそれぞれの学生が担当する複数のプログラムからなり、開催日当日は町内外から、また子どもから大人、年配の方まで多くの参加がありました。東伊豆の良さ・名所をマップやフォトフレームにして参加者自ら紹介したり、町にまつわる宝探しのコーナー、東伊豆フィールドワークのこれまでの歩みを動画や年表で振り返り、地域の方々とのきずなを確認するコーナーなど、フィールドワーク終了後……

焼津水産高校の皆さんと浜通りのまち歩きをする(2月4日)

やいづ観光案内人の会の皆様のガイドで、焼津水産高校流通情報科2年生の皆さんと浜通りのまち歩きを行いました。今回も学環のフィールドワークとともに、人文社会科学部で取り組んでいるフィールドワークと合同で行いました。 以前も観光案内人の会の皆様よりご案内をいただいて浜通りでまち歩きを行ったことがあり、焼津水産高校の皆さんとも浜通りで活動をしたことなどありましたが、現在のフィールドワークのメンバーは未経験で、浜通りにある小路や神社などの歴史的な経緯や由来などについて初めてきちんと話を聞きました。 今期のフィールドワークではかつて小泉八雲が浜通りに滞在したことに注目して学び始めていたところだったので、近代前後の時期からの浜通りの経緯や由来についてのお話は興味深く聞くことができました。伺ったお話の内容は、これまでの活動の中で伺ってきたお話と重なる内容もありましたが、かつて八雲がこのエリアに滞在し、……

人文社会科学部の学生と浜通りのまち歩きをする(1月9日)

今回のフィールドワークも人文社会科学部のフィールドワークと合同で行いました。今回のフィールドワークでは人文のフィールドワークの受講生と浜通りのまち歩きを行いました。人文のフィールドワークでは今回初めて浜通りに行くこととなり、学環のメンバーに多少ガイドしてもらいながらまち歩きを行いました。 まち歩きでは歴史的な資源に注目するだけではなく、浜通りの中や周辺にあるお店にも注目しました。かつて浜通りには多くの水産関係の事業者がいたということですが、以前ほどではないものの浜通りには水産関係の事業者がおられ、また周辺には港の食堂や酒屋があったり、浜通りに行くまでにお店がいろいろあることを確認し、うまくコースを組むことができればまち歩きをするのにそれなりに楽しめるのではないかと考えました。人文の受講生もそうした印象を受けたようでした。 写真1 浜通りでまち歩きをする① 写真2 ……

浜通りに滞在した小泉八雲をめぐる議論を調べる(10月31日)

今回のフィールドワークは、かつて浜通りに滞在した小泉八雲に注目し、本学の附属図書館で八雲と浜通りならびに焼津に関する資料を学術雑誌から探す作業に取り組みました。注目した雑誌は小泉八雲顕彰会が公刊する『八雲』で、本学の図書館に創刊号から全て所蔵されていたため、目次と内容に注目しながら、これらのテーマに関する記事や論文を探し、概観しました。 東京帝国大学で英文学の講師をしていた小泉八雲が夏の長期休暇時に浜通りに滞在し、焼津に関わる作品も残してきたことはこれまでのフィールドワークでも聞いてきましたが、このことに注目する活動はしてきておらず、今回初めてこの事実に注目した活動に取り組みました。 当然ながら、小泉八雲は文学の視点で注目され、議論されることが多いですが、この雑誌を繙くと焼津や浜通りで滞在した際のエピソードがそれなりにあり、それらに注目している皆さんがおられることがわかりました。我々は……