学生相談

大学生活の様々な悩みに対応

 大学生活においては、単位不足、学業上の問題、就職・進路、友人関係や恋愛、家族のことなど、様々な悩みや困難が生じます。地域創造学環では、一人ひとりの学生に学びのアドバイザー(指導教員)がつきますので、1年生から4年生まで、包括的に相談に応じることができます。その他にも、大学全体として、学生相談室・修学サポート室・保健センターを設置しており、それぞれ専門のカウンセラーや教員が、個々のケースに合わせた相談に親身に応じています。