須藤 智

准教授 すとう さとる
グローバル共創科学領域

 研究領域は、認知科学、認知工学、認知心理学、高齢者心理学です。これらの専門領域を前提に、私たち人間が日常的に利用する人工物(モノ・サービス)のユーザビリティ(使いやすさ)や人間の認知に関する研究をしています。特に最近は、「高齢社会における高齢者を含む人々の生活を支える人工物(モノ,サービス)の最適なデザイン原理の解明」や「高齢者の人工物の使い方の学習過程の解明や支援方法の提案」、「高齢者の認知特性」に関する研究をしています。人間の生活は多くの人工物に支えられています。地域創造学環では、人間の創り出した人工物とそれを使うユーザ(人)に目を向け、地域社会での高齢化によって生じる様々な問題や高齢者の生活支援について皆さんと一緒に基礎,実践研究をしていきたいと思います。